兼六園
2008年10月26日
旅シリーズラストの「兼六園」
さすがに兼六園は歩くのに疲れる広さです。
新緑でもない紅葉でもない中途半端な季節。
枝ぶりのいい、圧倒される貫禄の松が印象的でした。
兼六園のシンボル、徽軫(ことじ=琴柱)灯篭

入り口のお土産店が並ぶ坂道

古いお土産茶屋


これでは「雪吊り」をしなけらばららないなと


金を使ったお土産品

さすがに兼六園は歩くのに疲れる広さです。
新緑でもない紅葉でもない中途半端な季節。
枝ぶりのいい、圧倒される貫禄の松が印象的でした。
兼六園のシンボル、徽軫(ことじ=琴柱)灯篭
入り口のお土産店が並ぶ坂道
古いお土産茶屋
これでは「雪吊り」をしなけらばららないなと
金を使ったお土産品
Posted koutake at 2008年10月26日 15:55
Comments(1)
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この記事へのコメント
koutetuさん お久し振りです。
琴柱灯篭が、目に付きました。
私も、行ってきたんですよ(^v^) 【兼六園】
10/19 に... 感動の庭園でした。そしたら...
笑っちゃいました。
琴柱灯篭が、目に付きました。
私も、行ってきたんですよ(^v^) 【兼六園】
10/19 に... 感動の庭園でした。そしたら...
笑っちゃいました。
Posted by sinn
at 2008年10月30日 20:28
