菜の花と柿

2008年11月23日

芸術の遅い秋。
絵と陶器展を見てきました。

絵は岳温泉近くの
「あだたら高原美術館青(ao)」で
「福島青年美術の展望」です。
県内40才未満の作家15人の作品です。
どれも個性的な自身を持った表現でした。


 途中、「菜の花と柿」というめずらしい風景に出会いました
菜の花と柿



















 虹にも出会いました
菜の花と柿

 美術館 青ao
菜の花と柿
菜の花と柿
















菜の花と柿



















陶器展は 柳館芳司さんの作品展です。
大槻町の洋菓子店「エンゼル」でやってます。
窯で焼く前に灰と藁を使い、渋い色と模様を描く方法だそうです。
実用的なものが安く販売されてます。
菜の花と柿

 エンゼル
菜の花と柿














                          珍しい形の徳利
菜の花と柿


菜の花と柿















菜の花と柿

菜の花と柿


Posted koutake at 2008年11月23日 17:38
Comments(2)


この記事へのコメント
kousetuさん、こんにちわ。
kousestuさんは焼き物に興味が?ご自分でも作ったりしているのですか?前にも陶芸店にいったというブログをみたもので・・・。
実は私、一度、自分で作るほうにはまって陶芸教室に通っていたことがあったんです。土をいじって作品を作る、その静かな時間に癒されていました。ただ、作品ができあがるのはうれしいものの飾る場所というか、置き場所に困るようになり断念してしまったのですが・・・(-o-;
でも、またはじめたくなっちゃいました(^^)
Posted by calla at 2008年11月26日 10:34
callaさん
実はやっていないのです。
ただ、見るのとちょこっと買うだけです。
今は電気の窯で、しかも全国のいろいろな場所の
土も買って使えるそうですね。
私ももう少し経って、落ち着いたらやってみたい
気がしています。
callaさんは勿論、電気の窯だったでしょうが
マンションの部屋の中でもできてしまうのですか?
Posted by kousetu at 2008年11月26日 18:44
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